2011年7月28日木曜日

セシェのミュスカデなのだ

今夜はドメーヌ・セシェの「ミュスカデ・ド・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー クロ・デ・ブルギニオン2008」を開けました。もう少し温存したかったのですが、三ツ星貿易のセラーのお陰で・・・
まぁ、気を取り直して美味しい内に飲みましょう。
今まで、ミュスカデは色々と飲んでは美味しかったり失敗したり、酸味の強い(失敗)に当たる率が高い品種だったのです。今回は、酸味が突っ走る事もなく、丸みがあって味も香りもしっかりした感覚です。もう1本買っておくんだったと思いますね。
どこかで見つけたら入手したいミュスカデです。なにせ、クロ・デ・ブルギニオンですから。

明日が宿直で野菜から遠ざかるので、今夜は多めの野菜と。 

鶏肉のソティーです。家の人が作るのですが、暖かくても冷めても美味しいのですよ。ふふふ


今日はスリランカジュエルズのAさんから、スリランカの石とウヴァが大量に届きました。
ダンボールで送られてくるセイロン茶。実際に見るとスゴイ量です。美味しいんですよこれが。

さらに、石たちも多めに来てます。今回はブルームーンストーンやサファイアがメインですが、600ctsの手磨きスモーキークォーツが存在感在るわけです。

今夜は:
Muscadet de Sevre et Maine sur Lie Clos des Bourguignon 2008

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